医師の守秘義務は絶対 

医師には守秘義務があり、患者に関する情報を他人に漏らしてはいけません。この義務は古来から医療上の倫理として共通認識されていましたが、近年にいたり法律上の義務としても定められるようになりました。日本でも刑法第134条により定めがあり、違反すると懲役または罰金に処せられます。刑法による守秘義務の定めは看護師や技師、さらには柔道整復師などのマッサージ資格者にも効力を及ぼしますが、医師はその業務の特性上、もっともデリケートな情報を知りうる立場にあり、その責任は重いといえます。

医師やスタッフに課せられている守秘義務 

医師には守秘義務があり「仕事を通して知り得た患者の情報を、第三者に話してはいけない」と決められています。患者さんを診察していると、どのような病気にかかっているかが分かりますし、診察の内容によっては体を見る事にもなりますが、そこで知った情報を話してはいけないという事です。医師とスタッフの間では、すべての患者さんの病状を知っておかなければならないため情報交換はしなければなりませんが、守秘義務は守る必要があるので、気をつけましょう。

人間関係についての情報